豊和法律事務所の特徴


ご依頼者自身の解決力を高める
弁護士が介入するのは最後の手段。まずは、関係者同士の合意による解決を優先しています。そのほうが後にしこりを残さず、「少ない費用と回数」で済ませられるからです。
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「どうすれば良い」のかがわかる
無料の法律相談では、法律論を説くのではなく、具体的な「初動の方向性」をお示しいたします。最初の一歩が間違っていなければ、後は工夫次第でゴールへ近づけるでしょう。
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費用のご説明をしっかり行う
どうしても専門家の力が必要であれば、事案に着手する前の段階で、弁護士報酬の仕組みと額を必ずご明示いたします。得られる結果と比較のうえで、納得してからご用命ください。
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事務所風景
離婚問題のご相談
離婚後の新しい生活が描けていますか
女性の場合は、将来の「経済力」がポイントになります。相場や他事例に引きずられることなく、個別固有の修正要素を検討していきましょう。他方の男性は、将来の「生活力」、つまり、現状の衣食住をどう維持していくかが問われます。これらをふまえると、改めて「本当に離婚する必要があるのか」という観点も、浮き彫りになるはずです。後悔につながらないような選択を心がけてください。
弁護士能登のご挨拶
「取れるものを全部取ろう」としていませんか。何年もかけて争っていくより、譲れる部分と妥協できない主張を分け、早期の合意に注力したほうが得策です。
皆さまには、法律相談を、こうした「絞り込み作業の場」として使っていただきたいと考えています。
弁護士なら、話が通りそうなのか、それとも無理筋なのかを、あらかじめアドバイスすることが可能です。ぜひ、論点整理をしてみてください。